こんにちは、 Gaji-Labo フロントエンドエンジニアの鈴木です。
Gaji-Labo のフロントエンド開発支援では、Web アプリケーション開発とスタートアップ・事業会社様のサポートを得意としています。
今回はその辺りと、Gaji-Labo の仕事を支える内の一つ、チーム開発におけるコミュニケーションについてまとめてみました。
Web アプリケーション開発
フロントエンド開発支援において、React, TypeScript, Vue.js を用いたコンポーネント開発、アプリケーション開発を得意としています。中でも Next.js が主力で React 案件が8割程となっています。
Web アプリケーションの基盤部分から、 Storybook を使用したスピーディーなコンポーネント開発、Next.js, Nuxt.js, GatsbyJS などのフレームワークを使用した開発など、サービスに最適な技術提案も可能です。
新規開発だけでなく、既存プロジェクトにおける機能追加や一部リニューアルなど、部分的な開発支援も行なっております。
スタートアップ・事業会社様のサポート
すでに自社内に開発チームをもち、日々運営をしていると突発的な課題(グロース計画にそった期限がシビアな特大プロジェクトの発生や大規模な機能改修などなど)でリソース不足に悩まされることが多々あると思います。
本来は優先順位をつけ、熟達したチームで安全安定な開発を継続したいはずです。それでも手が足りない時、ぜひ Gaji-Labo を頼って欲しいと思っています。
Gaji-Labo はこれまで、すでに動いているプロダクト開発に後から参加し、一定の成果をあげた後に離れるという形態でフロントエンド開発のお手伝いを続けてきました。
自社で開発しているチームの方々とコミュニケーションを取りながらスムーズに開発に参加し、離れる際の影響を最小限に抑えられるよう意識しています。(もちろん、継続的な開発への参加も大好きです!)
チーム開発におけるコミュニケーション
作業速度と精度の両方を上げるために、Slack などによるカジュアルなやり取りと、必要に応じて定例ミーティングを実施しています。
現在、フルリモートでの業務となっており、基本的にミーティングなどはすべてオンラインツールを使用しています。
キックオフ
関係者との顔合わせや、ビジネスドメイン・機能要件のインプット機会を設定しています。
1〜2時間ほど、Zoom などを使用したオンラインでのビデオ会話で実施します。
カジュアルなやり取り
実際に手を動かす作業をしながら出てきた疑問点や確認点は、こまめにまとめながら質問・確認することで作業速度が出せるように努めています。
各種ドキュメントや Slack など、テキストチャットベースでのカジュアルなコミュニケーションを日々行なっています。
定例ミーティング
週1、もしくは隔週の頻度で、定期的にすり合わせや状況確認などを行うミーティングを持たせていただく事があります。
カジュアルなやり取りを通じて洗い出した事前アジェンダをもとに、時間内で同期が必要なことを話し切る形を目指しております。
上記に限らず、案件内容やアサイン期間に応じて都度確認しながら、最適なコミュニケーションをご相談しています。
Gaji-Laboでは、React経験が豊富なフロントエンドエンジニアを募集しています
弊社ではReactの知見で事業作りに貢献したいフロントエンドエンジニアを募集しています。大きな制作会社や事業会社とはひと味もふた味も違うGaji-Laboを味わいに来ませんか?
もちろん、一緒にお仕事をしてくださるパートナーさんも随時募集中です。まずはお気軽に声をかけてください。お仕事お問い合わせや採用への応募、共に大歓迎です!