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ニンテンドースイッチ向けソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の特別番組「最後のスペシャル番組」にて、総起動時間や総撃墜数といった“ゲーム内実績”が公開されました。

過去作に登場したファイターが「全員参戦」したうえ、新ファイター「ソラ」をはじめとする会社・作品の垣根を越えたバラエティー豊かなキャラクターが新登場し、プレイヤーたちを驚かせてきた本作。

2018年12月7日の発売から約3年、ついに最後の新ファイターを発表し、シリーズ最新作として一区切りしたタイミングで「興味深いゲーム内実績」が公開されました。総起動時間は22億時間以上、登場キャラクター総数は2,200以上など、いずれも1作品として凄まじい数字を記録しています。











本作を手がけるゲームデザイナー・桜井政博氏も、この記録に「コラボレーション作品としては未曾有の領域!」と興奮。1キャラ1キャラへの思いを一手に預かり制作するのは、他では味わえない稀有で重大な仕事だったとし、関係者・楽しんでくれたユーザーを含む、全ての人に「どうもありがとうございました!」と感謝を伝えています。