東京五輪でバルセロナ大会以来29年ぶりのベスト8入りを果たしたバレーボール男子日本代表の石川祐希選手が6日、オンライン取材に応じ「課題を改善することでもっと強くなれる。目標がさらに明確に見えた」と、大会を振り返りました。