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小林よしひさ
6日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」では、安子(上白石萌音)が親友、きぬ(小野花梨)と再会。きぬは結婚しており、夫の力が明るく登場したが、演じているのはよしお兄さんこと、小林よしひさ。ネットからも華丸大吉からも驚きの声が上がった。この日の「カムカム-」は、安子とるいが岡山に戻り、何不自由のない生活が始まる。安子が地元の町を歩いていると、豆腐屋の店先にきぬがいた。再会を喜び合う2人。そこへ豆腐ラッパを吹きながらやってきた 全文
デイリースポーツ 12月06日 10時00分