東京パラリンピックの男子マラソンT12(視覚障がい)で銅メダルを獲得した堀越信司選手が6日、会見に臨みました。「この8年間とにかく東京パラリンピックでメダルを取りたいという思いを持ってずっと競技を続けてきた」と自国開催への思いを語りました。