米Microsoftは10月4日(現地時間)、「Windows 365 Enterprise」で「Windows 11」をサポートしたと発表した。「Windows 365」は、同社のクラウドサービス「Azure」上で動作するWindows仮想環境へリモートアクセスできるようにしたソリューション。当初はWindows 10にしか対応していなかったが、Windows 11が正式リリースされたことでOSの選択肢が増えた。
米Microsoftは10月4日(現地時間)、「Windows 365 Enterprise」で「Windows 11」をサポートしたと発表した。「Windows 365」は、同社のクラウドサービス「Azure」上で動作するWindows仮想環境へリモートアクセスできるようにしたソリューション。当初はWindows 10にしか対応していなかったが、Windows 11が正式リリースされたことでOSの選択肢が増えた。