バイクメーカーの川崎重工業は、2035年までに、先進国に投入するオートバイのほとんどを電気だけで走るタイプとハイブリッド車にするという目標を打ち出すことになりました。自動車だけでなく、オートバイでも電動化の流れが加速しそうです。