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   ノーベル物理学賞に二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測を世界に先駆けてまとめた米プリンストン大上級研究員で愛媛県出身の真鍋淑郎氏(90)が選ばれた。気候学はノーベル賞にないといわれていたのを超えての選出にわき上がった驚きと喜びの声を、6日(2021年10月)の「モーニングショー」が伝えた。

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