立憲民主党の枝野代表は、与党側が予算委員会の開催に応じていないことについて、訪問先の大阪府堺市で記者団に対し「『自民党は変わらない、変われない』ということを象徴している。会期末の来週14日に衆議院を解散するなら、最後に本会議を5分やればすむ。その前の昼間に予算委員会ができない理由にはなっていない」と述べました。
立憲民主党の枝野代表は、与党側が予算委員会の開催に応じていないことについて、訪問先の大阪府堺市で記者団に対し「『自民党は変わらない、変われない』ということを象徴している。会期末の来週14日に衆議院を解散するなら、最後に本会議を5分やればすむ。その前の昼間に予算委員会ができない理由にはなっていない」と述べました。