ジョイフル本田は1月5日、「議決権電子行使プラットフォーム」へ参加すると発表した。 同日開催の取締役会において、2022年9月開催予定の第47期定時株主総会から、従来の郵送による議決権行使及びインターネットなどによる議決権行使に加え、東京証券取引所の関連会社であるICJが運営する機関投資家向けの「議決権電子行使プラットフォーム」への参加を決議したもの。 議決権行使に係る適切な環境の整備と利便性の向上に努めるという。
The post ジョイフル本田/議決権電子行使プラットフォームへ参加 first appeared on 流通ニュース.