もっと詳しく

東京パラリンピック最終日の5日に行われた男子マラソンで、1人の選手がレース中に突然立ち止まって周りに頭を下げました。ゴールへと急ぐ足を止めたのは、感謝の気持ちを少しでも示したいという思いからでした。