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 新型コロナウイルスの感染拡大で新入社員研修の見直しを迫られている会社は多い。日本工営では、海外部門の新入社員がアジアのグループ会社の幹部とオンラインで交流できる場を設定。新入社員に「現場感」を味わわせ、そのモチベーションの維持に努めた。