もっと詳しく

 2年ほど前にこのコラムでSwitchBotを紹介した。あれからSwitchBotにはさまざまな製品が登場し、既存の家や部屋をスマート化する製品群に発展している。さらにクラウドAPIが一般公開され、誰でもオリジナルのデバイス連携が可能となった。主に通信仕様などにフォーカスし、SwitchBotクラウドAPIの使い方の流れを紹介する。