富士通Japan(FJJ)の代表取締役社長に2021年4月1日付で就任した砂田敬之氏は、同社をどんな方向に進めようとしているのだろう。砂田社長は「責任感の強い男」と語り、サービスモデルを目指す決意を説く。自治体などを長年担当してきた砂田社長に、IT産業ジャーナリストの田中克己が聞いた。