スタディポイント:
1.言葉のやりとりの中に隠された心理をパターン化して分析する
2.気持ちの良いコミュニケーションに不可欠な、
「ストローク」という考え方について知る
【40代女性:ファイナンシャルプランナー】
今まででも言葉のキャッチボール(会話)が、
何となく上手くいかないなーと思っていた事も、
もしかすると、平行の会話が、
出来ていなかっただけなのかも…。
相手のプラスを見ようとすることで、
自分自身もプラスになって、
もっと会話が、スムーズに、
楽しく感じる事もできるかも、と思いました。
こっちがマイナスだと伝わるんだ、と実感。
【40代女性:マリッジカウンセラー:主婦】
実際によくある会話やテレビやドラマ、
映画で使われたやり取り(有名なシーン)を
探してきて、分析してみるのもいいな、
と思いました。
【40代女性:ビジネスマナーインストラクター:ブライダル司会者】
『マイナスのストロークが人は、
心に残ってしまいがちなのです』
と、また言い切って喋ってしまいました。
ですが、先生に『果たしてそうでしょうか』
と言われた時に、
『確かに!人によるかも』と反省…。
『マイナスのストロークを受け続けるとどうですか?
に言い換えてみては?』とアドバイスをいただきました。
本当に伝え方とは難しいです。
自分の解釈が、誤解を生む原因に
ならないようにしなければ、
と強く感じました。
日常生活には、常に誰かとの「やりとり」、
つまりコミュニケーションがついて回ります。
あなたは、他の人とコミュニケーションを
取るのは得意ですか?それとも苦手ですか?
「やりとり分析」の講座は、何気なく交わしている
日常会話をパターン化して、お互いの心にある
言葉の裏にある心理を明らかにしてくれます。
イラっとくるようなやりとりは出来るだけ少なくして、
いつも誰とでも、気持ちの良いコミュニケーションが
出来るようになったら嬉しいですね。
社会文化功労賞受賞
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