あるAnonymous Coward 曰く、
朝日新聞の記事によると、イギリスで、長さ17cmの第2次大戦中の対戦車砲砲弾が直腸に入った男性が病院に搬送され、軍の爆発物処理班が出動する騒ぎがあったそうだ。
男性は医師等に対し、「個人的な軍用品のコレクションを整理していて、砲弾を床に置いた後、滑ってその上に落ちてしまった」と説明したらしい。砲弾摘出後、軍の爆発物処理班が到着し、爆発の危険がないことを確認したようだ。
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