11月5日、2021年度の女子プロゴルフの最終プロテストが終了し、通算4オーバーの20位タイまでの21人が合格となった。狭き門であるだけに、今年も実力者が涙を飲むなどしたが、その一方で“ハザマ世代”から期待の選手が合格するなど、来季以降にツアーでどのような活躍を見せるのか、注目を集めている──。【写真】後輩たちも活躍中の渋野日向子。満面の笑顔京都・城陽CC(6400ヤード、パー72)で行なわれた最終プロテストは、今年の日本女子アマで優勝した尾関彩美悠(18)が通算 全文
NEWSポストセブン 11月07日 16時15分
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