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ラスールは藤沢厩舎の所属でルメール騎手が騎乗予定
競馬の世界も調教技術をはじめさまざまなイノベーションが起こっている。結果、ひと昔前の「常識」が通用しなくなることも少なくない。競馬ライターの東田和美氏がシンザン記念について分析した。【写真】ラスールが快勝した新馬戦のゴール前***明け3歳馬によるマイル戦だが、早々と勝ち上がって前年暮れの2歳G?に出走した有力馬は自重することが多く、新馬・未勝利を勝ち上がったばかりの馬も出走してくる。ここで好走しても同世代でのポジションを把握しにくいが、オル 全文
NEWSポストセブン 01月07日 16時15分