「昨年『エール』に出演させていただいて、自分が音楽をずっとやってきたことが活かされるような役柄でしたし、紅白歌合戦にも出場したりと素晴らしい経験をさせていただいて。朝ドラに続いて、大河ドラマに出演させていただけるのは憧れでしたし、ミュージカル出身の僕としては、帝国劇場のステージに立つような大きな喜びを感じましたね」個性的なキャラクターが続々登場する明治編で、のちの初代内閣総理大臣となる伊藤博文を演じている山崎育三郎。憧れの大河ドラマの現場は、最 全文
週刊女性PRIME 11月07日 17時00分
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