ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は10月に、日本製の高品質ウレタンに独自のカット加工を施したゲーミング座布団J「GZ-200JP」を発売します。価格はオープンで、参考価格は14,025円(税込)です。
大小28個のキューブがお尻にフィット
「GZ-200JP」のクッションには、特殊なカット加工を施した「パラレルキューブ」構造が採用されており、小さな山型の切れ込みがキューブの倒れ過ぎを防ぎつつ、身体の凹凸にあわせて適度にクッションが沈み込みます。また、お尻側・太もも側で大きさの異なる28個のキューブの配置を調節することで、抜群のフィット感が得られます。
さらに、下層部には体重をしっかり支える高硬度ウレタン、上層部には適度に沈み込むやわらかい「DUOCELLフォーム」と、硬さの異なる2種類のウレタンを重ねることで、快適な座り心地を体感できます。
蒸れにくく快適な座り心地
通気性に優れるDUOCELLフォームと汗や湿気を効率よく分散できるカット加工により、長時間座っていても蒸れを感じにくい仕様になっています。また、カバーの中心部と前後側面にメッシュ生地を採用することで、空気が流れ常に爽快感が体感可能。
また、肌に直接触れる部分であるカバーは、取り外して洗濯機での丸洗いが可能なので、いつでも清潔さを保てます。
国内工場で加工された高品質ウレタン
寝具の老舗メーカー・西川に製造を依頼し、シリーズ初となる日本仕立てのクッションの「GZ-200JP」は、成形・加工から検品まですべてが国内のウレタン加工専用工場にて行われています。詳細はこちらをご覧ください。