8月6日広島は、76回目の原爆の日を迎えました。平和記念式典に出席した国連・軍縮部門のトップ、中満泉事務次長が単独インタビューに応じ、核兵器禁止条約の締約国会議に「日本がオブザーバーとして参加を検討することは重要」と期待感を示しました。