今、購入できるスマートフォンのうち、ミドルクラス(中級)、エントリークラス(初級)の商品について、比較します。
購入の参考にしてください。
なお、価格は新しい製品が出たり、キャンペーンにより随時変化します。
また、機種変更やMNP(番号ポータビリティ)で最大で2万円割引できる場合があります。
iPhone SE 第2世代(アップル)
Pixel 5a(5G)(Google)
Xperia 10 III(ソニーモバイル)
AQUOS sense5G(シャープ)
Pixel 4a(Google)
Reno5 A(OPPO)
Reno3 A(OPPO)
Mi 11 Lite 5G(Xiaomi)
BASIO4(京セラ)
A54 5G(OPPO)
Redmi Note 10 Pro(Xiaomi)
AQUOS sense4 lite (シャープ)
Xperia Ace II(ソニーモバイル)
Galaxy A21(SAMSUNG)
A73(OPPO)
Redmi 9T (Xiaomi)
今買える、ミドルクラスとエントリークラスのスマートフォンを比較 – 2021年9月
売価でおおよそ分けることが出来て、3万円未満はエントリークラスのスマートフォン、3万円以上はミドルクラスのスマホです。
2万円前後で売っている機種は、携帯電話会社のキャンペーンにより1000円や1円で機種変更できる可能性が高い機種になります。
ゲームや動画編集する可能性がある、綺麗なカメラを望むなら、ミドルクラスかハイクラスを選べばストレスがありません。
メールやLINE、おサイフケータイ程度の利用なら、エントリークラスのスマートフォンで十分です。
比較にiPhone 12を加えています。
タップで拡大
SoC性能(処理速度の速さ)は2021年9月時点の比較です。製品が販売開始された当初の性能ではありません。