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日本マイクロソフトは、2021年9月に発表したデュアルスクリーン端末「Surface Duo 2」を、1月11日に販売開始します。

 

同製品は、大型化された8.3インチの「PixelSense Fusion」ディスプレイ、Snapdragon 888 5G モバイルプラットフォーム、トリプルレンズカメラ、NFC、ステレオオーディオを搭載し、Microsoft 365やTeamsとの連携や、二画面で2つのAndroidアプリの同時利用、デュアルスクリーンに対応した新しいアプリ体験など、様々な使い方が可能。本体はグレイシアとオブシディアンの2色展開で、アクセサリーにはペンの持ち歩きと充電機能を兼ね備えたペンカバーや、4色展開のバンパーがあり、好みのスタイルに合わせたカスタマイズができます。

 

税込価格は、記憶域128GBモデルが18万4580円、記憶域256GBモデルが19万6680円、記憶域512GBモデル(カラーはオブシディアンのみ)が22万880円です。

 

また、“Windows 11のために創られた新たなSurface”として既に発表している「Surface Pro X WiFiモデル」や、各種Surfaceアクセサリーも、同日より順次販売開始。「Surface Go 3 LTEモデル」は、2月8日より順次出荷となります。Surface Pro X WiFiモデルとSurface Go 3 LTEモデルの価格は、以下の表をご覧ください。