木の地下巣箱には、まあまあデメリットもありました。
【デメリット(に思われたこと)】
①衛生面。
ちっこには気を遣います、、、。
トイレ室はちゃんと1カ所に決まったようなのですが、うちのはむは入れても入れてもトイレの砂をどけまくりました(匂いがきつい方が落ち着くと見た)
そんなこんなで、木の壁にちっこが大量に染み込み、
色は変色するし、匂いはすごいし、湿気も増えそうだし、一度染み込んだら拭き取れもせず。。
結局行き着いた解決策は、
ちっこ室(左下)にまずトイレの砂を厚めに敷き詰め、その上から新聞紙1枚を折り畳んでいれる。
これで、今は万事解決しました。
毎日新聞紙と砂を取り替えれば大丈夫そうです!
②やっぱり掃除には気を遣う。
木の巣箱ですが、しっかり乾燥させれば水洗いもできるので、トイレさえ解決できれば衛生面は問題ないかと思いました。
ただ、毎日のお掃除のタイミングが難しい
思い入れのある住居だからか、はむちゃんのガードがかなり固いです。
巣箱内にいる間に下手に掃除に入ると、次の日には寝室やら予備室がちっこが、、、!
うちのはむちゃん宅の掃除は、お散歩中しかできなさそうです。。
お散歩はむを必死で目で追いながら高速お掃除をしています。。
③その他
衛生面さえ解決できれば、完璧な住居なんじゃないかな、と思いました。
衛生面をきちんとさせる場合は段ボール地下巣箱を何度も作り替えるのがいいかと思いますが、
段ボールはもろいのですぐはむの歯ぢからにやられてしまい、大部屋1室になります
地下巣箱、おすすめです!
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