新年会をオンラインで行う人もいれば、対面で行う人もいるでしょう。職場でもプライベートでも、女性の同僚や女友達もいる集まりでは、彼のことが心配になってしまうはず。
fumumu取材班は、そんなときにできることを聞いて見ました。
①「彼女」の存在感を示す
今はいろいろな文明の利器があります。それらをうまく使って、離れていても「彼女」という存在を知らしめてみては?
「彼に新年会の場所と開始・解散の予定時間を、あらかじめ教えてもらいました。
そして彼がSNSで『今日は新年会!』とつぶやいたら、『楽しんできてね』とリプをして彼女感を出します。
万が一に備えて彼にプレッシャーを与え、とにかく気にかけていることが彼に伝わるように、あの手この手で自分の存在感を示すようにしています」(30代・女性)
②あえて何も言わない
束縛しすぎるのは逆効果なため…。
「男性は束縛されすぎると、反抗したくなるもの。自分は信用されていないと思い、逆に遊びたくなるんです。
変に束縛や注意をするよりも、『楽しんできてね』と笑顔で見送るほうが、彼女に心配をかけたくないという男性心理が働きます。
同棲しているなら、『夕飯の都合があるから』『起きて待っていたいから』など、さりげなく帰宅時間を聞いておくと、二次会などは避けられるかもしれませんね」(30代・女性)