7日、東京五輪の飛び込み男子高飛び込み決勝に14歳の玉井陸斗選手が出場しました。玉井選手は、2、4本目で高得点を記録し、7位。日本勢として21年ぶりに入賞を果たしました。競技後、玉井選手は「楽しい時間が過ごせた」と振り返りました。