<p>にっこりハムスターのモナカに大反響 目が合うと食べられないかわいさ! – ライブドアニュース</p><p>【キンクマ】お菓子問屋・青木光悦堂に「ハムスターモナカ」登場!大反響で12月分の販売予定数量が完売 モナカの皮、あんこ、ナッツが6つずつ入ったセット。好きな量のあんこを詰めて、お腹にナッツを置くと完成。来年1月上旬に再び注文受付を開始するという。</p><p>京都で創業129年のお菓子問屋・青木光悦堂と、新進気鋭の企画デザイン会社・2時がコラボして制作された「ハムスターモナカ」が、12月6日に発売開始。【にっこりハムスターのモナカに大反響目が合うと食べられない</p><p>京都で創業129年のお菓子問屋・青木光悦堂と、新進気鋭の企画デザイン会社・2時がコラボして制作された「ハムスターモナカ」が、12月6日に発売開始。 【にっこりハムスターのモナカに大反響 目が合うと食べられないかわいさ!の画像・動画をすべて見る】早々に初回製造分が売切れとなり、間もなく追加製造分も売切れ。結果的に12月分の販売予定数量が完売する大反響となっています。 【画像】目が合うと食べられなくなりそうな「ハムスターモナカ」自分で好きなようにつくれる「ハムスターモナカ」「ハムスターモナカ」は、モナカの皮、あんこ、ナッツが6つずつ入ったセットで発売されています。 キンクマハムスターがモデルになったモナカの皮に、好きな量のあんこを詰めて、少しくぼんだお腹にナッツを置いたらできあがり。 自由度も高いので、あんこの代わりに白あんやチーズを詰めるのもよし、ナッツの代わりにドライフルーツを置くのも良さそうです。 なによりパッケージがめちゃくちゃかわいいので、お土産にもぴったり。 再販が待ち遠しいですが、2022年1月上旬に再び注文受付を開始すると告知されており、SNSや公式サイトでアナウンスが行われるようです。 手に入れたいなら要チェックですね(外部リンク)。 フェリシモ出身の2人による企画デザイン会社・2時青木光悦堂とのコラボによって「ハムスターモナカ」を生み出した企画デザイン会社・2時。 プランナー2名からなる会社で、ともに通信販売会社・フェリシモで7年間にわたりユーモア雑貨の商品企画に携わり、企画・デザインを学んできました。 その感性を活かして、最近でもTwitterで反響を呼び商品化された「勝訴マスコット」や、マンモスのクッションを半透明なシート素材のカバーに収納した「マンモスの氷漬けクッション」など、ネット上で話題のアイテムを生み出しています。 代表をつとめる楢﨑友里さんは、以前KAI-YOU.netの取材に対し「長く商品企画の仕事を続ける中で、より面白い企画に挑戦してみたくなった」と会社設立の経緯についてコメント。フェリシモの社長やスタッフにも応援され、その関連会社として設立されたと言います。</p>