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故・川嶋辰彦さんと小室眞子さん
「これもご縁かと存じます。よいお仕事と、またお話しできる機会がありますことを祈りつつ、今日はお礼とお詫びを申し上げて、お電話をお暇させていただいてよろしゅうございますか?」【流出写真】眞子さん、飲み会で男性にもたれかかるレアショット今年の夏のある日、川嶋辰彦さんは、やわらかな口調でそう断ってから、『週刊女性』の20代女性記者との約30分間におよぶ長電話を切った。記者も心待ちにしていた“またお話しできる機会”は、残念ながら訪れることはなかった─。美 全文
週刊女性PRIME 11月08日 21時00分