もっと詳しく

[景気動向指数 3か月連続で低下 基調判断「足踏み」に下方修正]
ことし9月の景気動向指数は、景気の現状を示す指数が前の月を3.8ポイント下回って3か月連続で低下し、内閣府は、基調判断を「足踏み」に下方修正しました。新型コロナウイルスの感染拡大が続く東南アジアからの部品の調達が難しく自動車の生産や輸出が落ち込んだためです。
www3.nhk.or.jp/news/html/20211