メンバーの奥津マリリが初監督！フィロのス、“キュン死”確定の「二人のエクリチュール」MV公開

■主演は、フィロソフィーのダンスのメンバー・佐藤まりあ！「見返すのが少し恥ずかしくなるくらいキュンキュンする仕上がりになりました」

フィロソフィーのダンスが新曲「二人のエクリチュール」のMVを公開した

「二人のエクリチュール」は12月1日に発売されたフィロソフィーのダンスのメジャー4thシングル「サンフラワー」の収録曲で、メンバーの奥津マリリが初めて共作詞として楽曲の制作に参加。奥津が歌詞のイメージを伝えるために短編小説ほどの原案をまとめ、作詞・作曲を担当したSHOWとともに細部までこだわって制作した。

MVでは、そんな楽曲のこだわりを映像でも表現すべく、奥津マリリ本人が監督を担当。この曲で重要なある台詞を担っているメンバーの佐藤まりあを主演に、横浜を舞台に撮影が敢行された。

奥津は事前にカメラチームと入念な打ち合わせとロケハンを重ね、まるで佐藤まりあと付き合っているかのような気持ちになれる“キュン死”確定のMVが完成。

一緒にデートをしているリアリティを出すため、映像の大半はスマートフォンで撮影したものが使用されている。

また、「サンフラワー」に収録されているmihimaru GTの名曲をカバーした「気分上々↑↑」のMVが12月15日に公開されることも決定した。

■奥津マリリコメント
奥津マリリ初共作詞、初監督作品でございます!!
私の拙い言葉をまとめてくださったSHOWさん、妄想をすべて映してくださったカメラチームの皆様のおかげで、大満足の作品が出来上がりました!!! こちら、“キュン死”確定となっております、、、、ぜひ皆様深呼吸をしてから心してご覧ください!!!

■佐藤まりあコメント
奥津マリリ監督直々の演技指導のおかげで、MVを見返すのが少し恥ずかしくなるくらいキュンキュンする仕上がりになりました。スマホ画面いっぱいに広がるクリスマスの幸せな雰囲気をお楽しみください！