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全国30ヵ所全32公演に及ぶホールツアー『Live Tour 2020→2021>BRIGHT NEW WORLD<』を開催中のLittle Glee Monsterが、休養中だった芹奈の復帰作となったミニアルバム『re-union』を経て、TVアニメ『半妖の夜叉姫』弐の章エンディングテーマを収録した、通算18枚目のシングル「透明な世界」をリリースする。

リトグリがアニメのテーマソングを歌うのは、『MIX』のエンディングテーマ「君に届くまで」以来、約1年半ぶり。メジャーデビューからは7年。中高生だったメンバーは全員、20代となった。かつて、明るくて元気いっぱいの“カラフルモンスター”だったアサヒとmanakaは、静謐なピアノによって紡がれる“透明”で色のない世界をどのように表現したのか。

INTERVIEW & TEXT BY 永堀アツオ
PHOTO BY 藤城貴則

■やっぱり5人で歌う楽しさを毎回、感じてます

──今年6月から年末まで、半年間におよぶ全国ホールツアーを開催中ですね。

アサヒ:去年やるはずだったツアーで、私たちも初めて行く地域もたくさんあって。地元のファンの方に直接、お会いできているのはすごくうれしいです。

manaka大きいホールもあれば、こぢんまりとしたホールもあって。めちゃくちゃ近い距離で会えるのも久々なので、私もやっぱりすごくうれしいです。

──このツアーから休養中だった芹奈さんが復帰しました。

アサヒ:その前まではアリーナツアーを4人で頑張っていたんですけど、やっぱり5人で歌う楽しさを毎回、感じています。

manakaやっと5人が揃って、しかも、何ヵ月もツアーを回れていて。ツアーがスタートしたときより居心地の良さを実感していたし、何よりも安心感が強かったんですけど、ツアーがどんどん進んでいくうちに気持ちが変わってきて。どうしたら5人で堂々とステージに立ってパフォーマンスできるのか。日々、いかに良くしていくかっていう方向になってきているなと思います。

アサヒ:ツアーが進むごとにセットリストも少しずつ変化しているんですよ。後半は「透明な世界」も入るので。

──その新曲「透明な世界」ですが、TVアニメ『半妖の夜叉姫』の弐の章エンディングテーマになってます。

アサヒ:これまでもたくさんアニメのテーマソングを歌わせていただいたんですけど、アニメを通じて、リトグリを知ってくださった方も多いんですよね。リトグリのことをあまり知らないけど、エンディング曲だけ知っているという方もいるし、フェスに出たときも「エンディングの曲、歌ってくれた」っていうSNSの書き込みもあったりする。私たちにとっての強みになるという意味でもうれしいです。

manakaシングルでいうと、TVアニメ『MIX』のエンディングテーマ「君に届くまで」以来、約1年半ぶりなんですよね。だから久しぶりにアニメのエンディングをやらせていただくこともうれしかったですし、『犬夜叉』の世界観を受け継ぐ大きな作品に関わらせてもらえることもうれしくて。個人的には高橋留美子先生のアニメのエンディングをやらせてもらえることがめっちゃうれしいんですよ。

アサヒ:『犬夜叉』は幼少期にテレビでやっているのを見てて。

manaka私は『らんま1/2』もすごく好きでしたし、『うる星やつら』のラムちゃんがすごく好きなので。まさかリトグリで関われる機会があるなんて思ってもなかったのですごくうれしかったです。

──manakaさんがラムちゃん好きというのは意外です。ラムちゃん要素ないですよね?

manakaさっきの取材でも言われました(笑)。

アサヒ:あははは。みんな、MAYUがラムちゃんぽいって言うんですよね。

manaka私、小悪魔っぽくて、ちょっといじらしい女の子が好きなんですよ。…いや、違うな。ラムちゃん、かわいいじゃないですか。はっきり言って、ラムちゃんの容姿が好きです!

■滑らかに歌うことを心がけたので、結構、新鮮でした

──(笑)楽曲を最初に聴いたときはどう感じましたか。

アサヒ:今までのリトグリにはないような新しいジャンルだなと感じました。また、新しい挑戦でした。

manaka無機質なイメージなんですよね。そういう曲はまだあまり多くはなくて。だから、メンバーみんなで、いろいろと話し合ったんですよ。「楽しげに歌うというよりは、メロディの中にいかに浸透していくかって感じだね」って。滑らかに歌うことを心がけたので、結構、新鮮でした。

──歌詞はどう捉えましたか。アニメと重なる部分もあるんでしょうか。 

アサヒ:そうですね。『夜叉姫』のストーリーとすごく合ってると思います。ただ、歌詞もこれまでとはちょっと違っていて。私たちの今までの作品はメッセージ性が強いものが多かったんですけど、今回は、“こういう気持ちになってほしい”というわかりやすいものではなくて。歌詞の捉え方によって、みんなが違ったらいいなと思っています。

manaka聴いていただく方にそれぞれ自由に感じていただけたらいいなっていう曲なんですよね。でも、断片的な言葉として、アニメと重なる部分がある。エンディングで流れることを考えて、アニメの余韻もちゃんと感じていただけるような言葉が並んでる感じがします。

──抽象的な歌詞になってるんですよね。複層的な捉え方ができるというか。

manakaうんうん、そうですね。“さよなら”とか、“またね”っていう言葉があるから、出会いや別れを歌ってるようでもあるし、そうじゃないようにも聴こえる。ほんとに聴く人の状況や時期でたぶん、捉え方も変わる楽曲なんじゃないかって思っています。

──個人的な心情も重なったりしますか。

アサヒ:たとえば、“変わり続けていく世界に 恐れないで 繋いで 信じて”というフレーズとかは、みんなも今、きっと同じ気持ちだと思うんですよね。去年、今年と、思いもしなかったことが世の中で起こった。そのなかでも、恐れずに、きっといつか、いつもの日常に戻るって信じられたらいいなという願いがこめられているような気がします。

──細かいけど、“僕ら”はどんなイメージでしたか。

アサヒ:私は、とわ、せつな、もろはというアニメの3人の主人公を思い浮かべました。

manakaそうですね。とにかく個ではないっていう。3人の絆があっての“僕ら”なのかなって捉えています。

──では、レコーディングにはどんなアプローチで臨んだんですか。

manakaレコーディングする前にみんなで、アニメの壱の章を見させてもらって。ちょっと温かい感じよりも、世界観がクールな場面が印象に残ったので、そういうところも表現できたらなという気持ちがありました。

アサヒ:アニメの映像を見てからのレコーディングだったので、アニメに溶け込めるようになったらいいなと思ってました。アニメでエンディングが流れたときに違和感がなくスッと入ってくるような曲にしたいなって。

──タイトルと通りに透き通った世界が静かに広がっていくようなサウンドになってますよね。先ほど、manakaさんは“無機質なイメージ”と言ってました。

manakaそうですね。だから、結構、滑らかに、いかに抑揚なく歌うかっていうことを考えながら歌ってて。これまでは、どちらかというと、抑えずにパワフルに歌うことを求められることが多かったんですけど、この曲はメインパートでも、何回も「もっと抑えめに歌ってみて」というディレクションがあって。だから、難しかったかというと、そうではなくて。工夫しながら歌うことが、新たな挑戦のようで、すごく楽しかったです。

アサヒ

■抑えめにしっとりと歌うことで見つかる新しい魅力

──ハーモニーの温度も低くて、とても抑制された歌い方になってます。

manaka無機質な感じに重なればいいなっていうことで、そういう歌い方になったんだと思います。私自身、初めて完成した曲を聴いたときに、歌い出しのアサヒの声が、アサヒっぽくないなって感じて。でも、これは新たな一面だなって思ったんです。ファンの方も“これ、アサヒちゃんなんだ”って驚いてくれていて、抑えめにしっとりと歌うことで見つかる新しい魅力もあるんだなっていうのは発見でした。

アサヒ:そのあとをmanakaが歌って、追っかけを私が歌っていて。manakaの声を聴きながら、儚いような、より引き立つような追っかけができたかなと思います。

manakaあと、Dメロの“響き合い重ねた想い”の前までは、すごく塞ぎ込んだ気持ちで無機質のまま歌っているような感じに思っていて。でも、ここで、気持ちがパンと弾けるイメージがあったので、歌い方も掛け合いみたいな雰囲気になってるんですよね。ただ、全体的には主張があるというよりも、曲の世界観に合うように、っていう感じになっている。コーラスも「REUNION」に近い要素があるなって思いました。

アサヒ:ほんとに今回は、一人ひとりのパートも滑らかというか、個性がないような歌い方をトライして。それも新しかったんですよね。歌い方もいろんな試行錯誤をしました。

──「個性がないような歌い方」というのは?

manaka仮歌の時点ではまだ歌詞が決まっていなかったんですけど、キー合わせのときからもう、「もっと主張せずに歌ってみて」って言われていて。あんまりそういう曲はないので、挑戦でもあり、発見でもあったなっていうのはすごく思いましたね。何回も「もっと控えめに」「もっと抑えめに」ってディレクションされていました。

manaka

■ようやく、個性を外したときに残るもので勝負するっていう楽曲

──みんなが中高生の頃はすごく癖の強い歌い方をしてましたよね。

manakaそうですね(笑)。「放課後ハイファイブ」の頃は、メンバーみんな、個性がなくて悩んでいた時代だったんですよ。みんなで集まって、「自分の声の魅力ってどこだと思う?」っていうことを話し合う会議とかもあって。アサヒ、覚えてる?

アサヒ:…思い出すとつらい。あはははは。

manaka(笑)みんな個性がないっていうところからのスタートでした。そういうのも経て、今、長く続けてきて、ようやく、個性を外したときに残るもので勝負するっていう楽曲を歌えている。それは、やっぱり時を経ないとできなかったことだと思うし、続けることの楽しさを感じますね。この曲を録りながら、“個性がないって悩んでた時期には見ることのできなかった未来にいるな”って思いました。

──manakaさんは母音を強めに歌うイメージでしたし、アサヒさんはソロ曲で昭和歌謡「人形の家」をカバーしたりしてました。独特な選曲だなって感じてたんですよね。

manakaふふふ。みんなそれぞれ、変化してきていて面白いなと思います。

アサヒ:よく覚えてくださってますね。うれしいけど、恥ずかしいです(笑)。あのときは、「みんな同じ声に聴こえる」って言われたりもして。いろいろな道を経て、一人ひとりが自分の歌い方に向き合ってきて。そして、この曲のように5人の声がひとつに繋がっているかのように歌う曲にたどり着くとは。私も全く想像していなかったので、時の流れを感じます。

──しみじみしちゃってますが(笑)、楽曲の話に戻ると、タイトルはどう感じましたか。

アサヒ:汚いものがないという綺麗なイメージを持ちながらも、ちょっと寂しい想い、儚さも詰まっているな、と思いました。

manaka歌詞やメロディ、曲調からも濁りがない、ちょっとした切なさを感じるんですけど、ジャケットやMV、タイトルでもそれを表現できていて。なんというか、水の中みたいなイメージですね。ジャケット写真も透明感があって、MVも凝っていて、光と水を表現していて。新たな挑戦だったんですけど、VRアーティストせきぐちあいみさんとコラボをさせていただいたんですね。それはもう、ほんとに別世界でした。現実世界ではなく、透明な世界にいるような感じ。文字が浮き上がってくるのも不思議で面白かったし、曲の世界観を忠実に表現できてるんじゃないかなと思いました。

──撮影はどうでしたか?現場ではVRアーティストさんが描いたイラストは見えてないんですよね。

アサヒ:モニターでイメージは見えていたけど、撮影しているときはブルーバックでした。だから、みんな想像しながら動いてて。完成したのを見たら、私たちも溶け込んでいて感動しましたし、素敵な作品になりました。

manakaいろんな生き物がいたりね。現実とは離れた世界が表現できていてすごかったです。

アサヒ:ひとりずつVRゴーグルをつけさせていただいて。触れないけど、見えるっていう空間に入れたのはすごく貴重な体験で楽しかったです。

manaka芹奈がチャレンジして描いてましたけど、結構、難しそうでしたね。私たちは見てただけですけど。

──(笑)アニメのエンディングに実際に流れたものを見た感想も聞かせてください。

manakaアニメの絵があって、自分たちの歌が流れるのは久しぶりだったので、うれしかったです。

アサヒ:今までのアニメのエンディングは明るくて元気な曲が多かったので、アニメを見たあとに、“あ、私たちの曲か”って、一瞬、びっくりしたりしていました(笑)。

■いつものリトグリと新しいリトグリが融合してる

──また、カップリングには一転してアップテンポのディスコファンク「Hurry up!!」が収録されてます。

manakaサビがすごくキャッチーな曲なので、一瞬聴いただけで、すぐに覚えてしまったし、何度も繰り返して鼻歌を歌っちゃうような曲だなって思いました。「君といれば」「REUNION」「透明な世界」とクールだったり、バラード調だったりした曲が続いていて。久しぶりにライブで盛り上がれるようなアップテンポだったので、なんか新鮮でしたし、皆さんとライブでも楽しめるような楽曲じゃないかなと思います。

アサヒ:ライブで歌うのが楽しみですね。絶対に盛り上がると思います。珍しくラップパートがあったりして。いつものリトグリと新しいリトグリが融合しているなと思います。

──メロラップやロングトーンなど、いろんな歌い方が詰まってます。

manakaロングトーンはアサヒの見せ場です!

アサヒ:あはははは。レコーディングはいつも通り進んでいったんですけど、私たち以外のメンバーがラップしていて。完成したのを聴いて、すごく新鮮でした。早くライブでラップしているのを見たいです。

manakaこういうアップテンポ、久しぶりっていうのもありましたし、もともと英語歌詞だったんですね。その後に日本語歌詞になって。こういう、どのタイミングでも聴いていただけるような楽曲を歌うのは自分は好きなので、久しぶりに底抜けに明るい曲を歌えてうれしいなと思いました。

──「透明な世界」では変わっていく日々の中で見つけた“照らし出す道標”に向かって歩き出していて、「Hurry up!!」でも“光射す方へ”と走り出してますよね。おふたりは、明日、未来というものをどう考えてますか。

アサヒ:私は年々、未来が怖く感じます。

manakaへぇ、そうなんだ。

アサヒ:幼少期は将来の夢や未来の希望があったけど、生きていく年数も長くなってきて、起きると思ってなかったことがたくさん降りかかってくることを経験して。未来を考えたときに、すごく不安になったり、落ち込んだりすることが多いので、未来は苦手です。

manakaあははははは。おい!

アサヒ:あはははは。未来、あんまり好きじゃない。

manakaいや、おい!

──(笑)“心踊る未来は必ず”来るというフレーズもあります。

アサヒ:そうですね(笑)。歌ってるときは、そんな自分とは別の自分になってるんですよ。でも、プライベートの自分は未来、苦手です。あははは。

manakaそういうふうに感じてるんだ。初めての告白を聞けた気分です。私は、どんどん大人になっていくにつれて、生きやすくなってるなと思っていて。中学時代、リトグリを始めたときは、もっと戸惑いがあった。右も左もわからないから怖くて、不安で。でも、“わからないこと”のレベルが上がっていくことで、教えてくれる人も自分より先輩の人になっていって。どんどん自分自身のこともわかってきたからこそ、たとえば、不安を感じたときは、こう解決したらいいんだっていう選択肢が増えてきた。歳を重ねるごとに生きやすさは増している気がしますし、必然的に未来は今よりもマシになるはずって考えています。だから、私は歳をとるごとに楽しさは増しているんですけど、アサヒの本心は…。

アサヒ:そのアサヒは曲には入ってないから大丈夫。

manakaじゃあ、リトグリ聴いてこう。

アサヒ:そうだね。リトグリを聴いて元気を出すことにします!

■変わらないリトグリはここにもある

──(笑)18枚目のシングルになりますが、皆さんにもそういうふうに聴いてほしいですね。

アサヒ:そうですね。最近は「透明な世界」みたいな落ち着いた曲が多かったんですけど、元気な曲が好きなファンの方もたくさんいらっしゃると思いますので、変わらないリトグリはここにもあるよっていうのを感じてもらえたらいいなと思います。

manaka世界観が両極の2曲になったなと思いますね。自分の世界に浸りたいときは「透明な世界」を聴いていただけたらいいですし、元気を出したいときとか、普段のなにげない瞬間では「Hurry up!!」を聴いていただきたいです。真逆だからこそ、ハマるテンションや気分のときがある、楽しんでもらえる2曲になったんじゃないかなと思います。

──少し早いですが、今年を振り返って、どんな1年でしたかでしょうか。

アサヒ:2021年はすごくあっという間だったなと思います。4人でのアリーナツアーがあって、5人でのホールツアーが始まって。すごく内容が濃い1年だったなと感じます。

manakaリトグリとしてはやっとツアーを始めることができて。去年は、こんなに毎日のようにライブができる日々が来るとは想像できなかったので、グループとしては、ライブがいっぱいできていることがめちゃくちゃうれしかったです。あとは、個人的には、いろいろと勉強して、ソロの準備をたくさんしてきた1年でもあったんですね。だから、2022年はリトグリも、いろんな挑戦をしながら、もっともっと変化していきたいですし、個人的にもわからないことをわかるようになっていって、ワクワクすることやっていきたいなと思ってます。

──未来を想像するのが苦手なアサヒさんにも来年の目標を聞いてもいいですか。

アサヒ:私、現実を知ったんですよね。何も知らなかったときのほうがよかったなって思うんですけど…。

manaka何を悩んでるの!心の中に闇が、ブラックホールがあるよね。

アサヒ:あはははは。来年はもう少し、気持ち明るくいきたいですね。

manakaつらいときは頼ってね。

アサヒ:ありがとう(笑)。来年もどうぞよろしくお願いします!


プロフィール

Little Glee Monster
リトルグリーモンスター/研ぎ澄ました歌声で人々の心に爪痕を残すことをテーマに結成された女性ボーカルグループ。力強い歌声と高度なアカペラをも歌いこなす透き通ったハーモニーを武器に、2014年にメジャーデビュー。2017年に初の武道館単 独公演のほか、Earth, Wind & FireやAriana Grandeのツアーサポートアクトを務め、2018年には初のアジアツアーを成功させるなど日本国内にとどまらない活躍を続ける。 2021年1月には初ベストアルバム『GRADATI∞N』をリリース。


リリース情報

2021.12.8 ON SALE
SINGLE「透明な世界」

初回生産限定盤

通常盤

期間生産限定盤


ライブ情報

Little Glee Monster Live Tour 2020→2021 >BRIGHT NEW WORLD<
2021/12/17(金)福岡サンパレス ホテル&ホール
2021/12/20(月)大阪フェスティバルホール
2021/12/21(火)大阪フェスティバルホール

Little Glee Monster “BRIGHT NEW WORLD PARTY 2022”
2022/1/5(水)中野サンプラザホール
2022/1/6(木)中野サンプラザホール


Little Glee Monster OFFICIAL SITE
https://www.littlegleemonster.com/