2019年 前年に引き続き旧中山道の追分宿にある「ダイニングキッチン らしく」のギャラリーで木工塾の展覧会を開催しました。
会場入り口のポスター。前回はインクジェットプリンターで印刷してビニールで包んで貼りましたが、ビニールの中に露がつきインクが滲んでしまって悲惨でした。今回は滲まないように知り合いのデザイナーにお願いしてトナープリンタで印刷してもらい、さらにパウチして貼りました。手間とお金がかかりましたが無事に会期を全うしました。
お母さんが体験コーナーで作っている間に子どもたちは葉っぱや小石を拾ってきてアート作りです。
作品の数々
メンバーたちが作ったおもちゃの数々。
カラフルな独楽たち。
竹トンボもあります。
窓辺に並べられた木槌。
無地の豆皿と漆のお椀。
メンバー最高齢、90代の方が作ったスツール。まだまだ現役です。
幾何学的な形がシンプルで現代的な一輪挿しです。
体験コーナー
ご夫婦で体験コーナーを満喫。
中学生の女の子も切り出しを使ってバターナイフ作り。