東京五輪大会最終日の8日に男子マラソンが行われ、“ラストレース”と位置づけていた大迫傑選手が6位入賞。レース後には涙を見せ「100点満点の頑張りができた。次の世代の人が頑張ればメダル争いに絡めると思うので、次は後輩たちの番」と語りました。