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 (写真:アフロ)
「年末の全日本選手権の後から、羽生選手のファンの皆さまがお礼参りにいらっしゃっています」そう話すのは、京都・八幡市にある飛行神社の友田享宮司。ここは羽生結弦(27)ファンに人気の神社。日本航空界の父・二宮忠八が創建したというこの神社に「飛行機の離陸とジャンプの無事を重ねて参拝にお越しになるようです」(友田宮司)と、これまで2千人以上の羽生ファンが訪れているという。特に11月に右足のケガを公表した今季は、ファンの祈願にも力が入っていたようだ。その願いも 全文
女性自身 01月08日 06時00分