寿司職人、日本兵、サラリーマン、海外映画の「ニッポン」が“おかしいまま”のワケ | 週刊女性PRIME
『硫黄島からの手紙』ジャパンプレミア。左から二宮和也、渡辺謙、クリント・イーストウッド、伊原剛志、加瀬亮 これまで、日本を舞台にした映画はたくさんありましたが、私たちから見て「??」という描写があったことも事実。サムライやアニメなどでリスペクトされているかと思いきや、海外事情に詳しい人々によると日…
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