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普段音楽をスマホで聴いている方は多いですが、スマホの音質をより高音質に楽しみたいというときに役立つのがワイヤレススピーカー。特にBluetooth接続のワイヤレススピーカーならケーブルが不要なため、どこにでも持ち運びできるのが魅力です。そこで今回は、人気のBluetooth接続ワイヤレススピーカーを紹介します。

 

目次

 


最大20m離れても接続できるBluetooth 5規格を採用!


Anker Soundcore 2

Anker独自のBassUpテクノロジーにより、迫力と深みのある低音を実現しているため、幅広くバランスの取れたサウンドを楽しめます。IPX7の防水規格対応なので、海やプールなどのアウトドアシーンでも水濡れを心配することなく使用可能。また、最大24時間の連続再生ができ、スピーカーのバッテリー残量はペアリング中の機器からも確認が可能(iOS 6以降の機器のみ対応)です。最大20mの接続範囲を誇るBluetooth 5規格を採用しています。マイクを内蔵しているのでハンズフリー通話も可能。

【詳細情報】
サイズ(約):168×47×56mm
重量(約):414g
カラー:ブラック・ブルー・レッド

 


ソニーならではの重低音と中高域をクリアに楽しめる!


ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB12

約46mm口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載。また、グリル開口部の大きさ・配置を改善し、従来機種に比べ開口率を約30%アップ。ソニーならではの重低音とボーカルなどの中高域をよりクリアに楽しめます。お風呂やキッチン、アウトドアでも音楽を楽しめる防水(IP67に対応)、防塵対応です。4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵しています。スピーカー本体の操作ボタンで再生・停止・曲送りが可能。付属のストラップを使えば、好きなところにかけることができます。

【詳細情報】
サイズ(梱包):Φ74×92mm
重量:243g
カラー:ブラック・グリーン・グレー・バイオレット・ブルー・レッド

 


500mlペットボトルのような円筒形デザイン!


JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー

片手で掴みやすい円筒形デザインで、標準的な500mlのペットボトルと同等の太さ、重量のため、自転車や自動車のドリンクホルダーへ納めることも可能です。チューブ型の基本形状と丈夫なファブリック素材のグリル、およびラバーバンパーを採用することで剛性を確保し、不意の落下や衝撃にも耐えるタフな設計となっています。また、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義される防水性能IPX7に対応。4800mAhの大容量バッテリーを搭載し、連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能です。

【詳細情報】
サイズ:69×181×74mm
重量:540g
カラー:ブラック・スクワッド・ティール・ブルー・ホワイト・レッド

 


重さわずか175gの手のひらサイズ!


MIFA A1 Bluetoothスピーカー

IP56防塵防水対応で吸盤付きの設計のため、お風呂場での使用にも最適なBluetoothスピーカーです。片手に収まるサイズで、重量はわずか175g。3つのボタンで音量調節、曲の前後送り、電源のオン/オフも簡単に操作できます。一度ペアリングすれば、再度電源をオンにしたときに、自動的に前回接続したデバイスとBluetooth接続されます。内蔵マイクでハンズフリー通話にも対応。1200mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大12時間再生可能で、中程度の音量で10時間程は持ちます。

【詳細情報】
サイズ:85×46×86mm
重量:175g

 


不必要な機能を省いたシンプルデザイン!


EWA A106 Bluetooth スピーカー

従来のミニスピーカーでは低音が弱点でしたが、独自の3Wネオジムドライバー搭載により、高音量でバランスの取れた音響を実現。防水保護等級IP67相当の優れた防水性能により、バスルームでシャワーの水がかかっても問題ありません。必要のないマイク、3.5mmジャック、不必要なボタンなどの機能をなくした、どこでも持ち運びできるサイズ感。一つのシリコンボタンのみでオン/オフ、一時停止、曲変更が行えます。

【詳細情報】
サイズ:48×39mm
重量:175g

 

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