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暖かく湿った空気の影響で四国には発達した雨雲がかかり続け、気象庁は徳島県に「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。徳島県では、わずか6時間の雨量が300ミリを超える大雨となっていて、気象庁は土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒を呼びかけています。