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 建物用途別に設計・監理業務売上高の上位10社を示した。教育・研究施設と宿泊施設以外は、いずれも2019年度のトップが首位を守った。事務所、スポーツ施設、生産施設、倉庫・物流施設では、上位3社が19年度と同じ顔ぶれだった。