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 コマツ代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の小川啓之氏は、オンラインの合同取材会で「21年は、20年度の新型コロナウイルス感染症拡大の影響から回復し、過去最高の売上高を達成した18年と同レベルの受注があった」とコメント。大小含めて建機・鉱山機械の電動化を進めるなど、今後のカーボンニュートラル対策などについても語った。