Samsungは次期フラッグシップのGalaxy Sシリーズの開発を進めており、噂では2月8日のGalaxy Unpackedで発表されるといわれています。
そんな中、Samsung Galaxy S22がFCCサイトで発見されたと海外メディアMySmartPriceが報じています。
SM-S901U（モデル番号）の通常版と思われる端末がFCCで発見されました。
このリストでは、Wi-Fi 802.11 a/n/ac/axに加えて、Bluetooth、NFC、5G、LTEをサポートすることが示されています。
さらに、ワイヤレス充電に対応することも明らかになっています。
また、「S22」に加えて、モデル番号「SM-S906U」の「S22 Plus」もFCCに掲載されています。
モデル番号EB-BS906ABYの定格容量4,370mAhのバッテリーを搭載し、25Wの急速充電に対応する予定です。
これまでのリーク情報によると、Galaxy S22は6.06インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、S22+は6.55インチのスクリーンを搭載することが予想されます。両モデルともに120Hzのリフレッシュレートに対応すると予想されます。
画面上部には前面カメラ用のパンチホールがあり、Galaxy S21に搭載されているものと同じ1,000万画素のカメラと言われています。
背面には、5,000万画素のメインカメラセンサー、1,200万画素の超広角センサー、1,000万画素の望遠レンズで構成されるトリプルカメラが搭載される予定です。
Source : Gizmochina