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『月が導く異世界道中』第6話 冒険者の初仕事は順調…かと思いきや⁉︎

2021年7月7日(水)より放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』の第6話あらすじ&先行場面カットが到着した。

本作はアルファポリスにて刊行中、シリーズ累計発行部数200万部を突破した『月が導く異世界道中』が原作。平凡な高校生だった深澄真は、とある事情により ”勇者” として異世界へ召喚されたが——? 神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕!

第6話は8月11日(水)23時より、TOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送開始。あらすじ、先行場面カットはこちら!

<第六夜 「ナイスミドルの憂鬱」>
レンブラント商会の依頼を引き受けた真たち。渡すべき素材は既に手に入れ、冒険者として初仕事は順調かに思われたが……。だが冒険者として実績がない真は、商会の主・パトリック=レンブラントから疑いの目を向けられてしまう。さらに商人ギルドへの加入を目指す真を、2つの試験が待ち受ける。
>>>『月が導く異世界道中』第六夜先行場面カットを全て見る(写真7点)

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会