ファーウェイの独自OS「鴻蒙」は、多種多様なデバイスに搭載できるのが売り物だ。写真は10月22日の開発者向けイベントで講演する余承東氏(同社ウェブサイトより)中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)が独自開発した基本ソフト(OS)の「鴻蒙(ホンモン)」。それを搭載したデバイスの数が、発表から2年を経て1億5000万台を突破した。同社のコンシューマー製品部門のCEO(最高経営責任者)を務める余承東氏が、10月22日に開催した開発者向けイベントで明らかにした。鴻蒙 全文
東洋経済オンライン 11月09日 16時00分
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