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元寇について解説します(写真:freehand/PIXTA)歴史の教科書にも登場する「元寇(げんこう)」。鎌倉時代末期、二度にわたってモンゴル軍が日本に襲来した事件だ。神風が吹いて切り抜けた――。そう伝えられることが多いが、本当なのか。その真相と壱岐、対馬における前日譚を、東洋経済オンラインで「近代日本を創造したリアリスト 大久保利通の正体」を連載する真山知幸氏が解説する。※本稿は真山氏の新著『泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史』から一部抜粋、再構 全文
東洋経済オンライン 12月09日 16時00分