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76年前の8月9日。長崎では、世界で2例目となる原子爆弾が投下され、当時、長崎市に住んでいた人口の3分の2にあたる、およそ15万人が死傷しました。年々、戦争体験者が減る中で、語り部として活動する高校生と被爆体験者に話を聞きました。