もっと詳しく

[NY原油市場 一時約7年ぶり80ドル台に 暮らしへの影響懸念]
8日のニューヨーク原油市場では、国際的な原油の先物価格が一時、およそ7年ぶりに1バレル=80ドルを超えました。経済活動の再開に伴う需要の高まりなどが背景で、ガソリン価格の上昇などを通じた暮らしへの影響が増すことが懸念されます。
www3.nhk.or.jp/news/html/20211