[岸田首相 病床ひっ迫のおそれある場合 “行動制限措置を検討”]
新型コロナの感染の急拡大を受けて、岸田総理大臣は、NHKの日曜討論で、国内の医療体制の充実などに取り組んだうえで、病床がひっ迫するおそれがある場合は、行動制限の措置を検討する考えを示しました。これに対して、立憲民主党の泉代表は、病床や医師を確保するため、総理大臣官邸が調整のための司令塔機能を果たすべきだと主張しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20220109/k10013422091000.html
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