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菅総理大臣は、長崎市で開かれた平和祈念式典であいさつし、被爆者の高齢化が進む中、世代と国境を越えて被爆の実相を広めていく重要性は一層高まっているとして、記憶を受け継いでいく取り組みを継続する決意を強調しました。