ＪＲ三原（みはら）駅の山陽新幹線６番線ホーム（下り：博多方面）、７番線ホーム（上り：新大阪・東京方面）から、乗り換えや改札口（出口）方面への移動に便利な階段やエスカレーター・エレベーターに近い車両の乗車（停車）位置を、号車表示でご案内。
- ６番線ホームには博多方面（下り）への列車が到着します。
- ７番線ホームには新大阪方面（上り）への列車が到着します。
以下は、博多方面（下り）⇒ 新大阪方面（上り）の順に案内しています。
下り：博多方面
博多方面（下り）への列車が、６番線ホームに到着します。ホームの降り口は進行方向左側です。
列車の編成について
列車は１６両編成または８両編成での運行です。１番前が１号車で、１番うしろが８号車（８両編成時）または１６号車（１６両編成時）です。
８両編成は、１６両編成の３号車から１０号車付近に停車します。
階段（４号車前方〔６号車前方〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の停止位置です。
併設のエスカレーターは上り運転（改札階⇒ホーム階）です。
８両編成時（こだま号）
４号車の進行方向前側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
６号車の進行方向前側のドア付近にあります。
エレベーター（５号車前方〔７号車前方〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の停止位置です。
８両編成時（こだま号）
５号車の進行方向前側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
７号車の進行方向前側のドア付近にあります。
階段（５号車後方〔７号車後方〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の停止位置です。
８両編成時（こだま号）
５号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
７号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
上り：新大阪方面
新大阪方面（上り）への列車が、７番線ホームに到着します。ホームの降り口は進行方向左側です。
列車の編成について
列車は１６両編成または８両編成での運行です。１番前が８号車（８両編成時）または１６号車（１６両編成時）で、１番うしろが１号車です。
８両編成は、１６両編成の１０号車から３号車付近に停車します。
階段（７号車後方〔８号車〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の停止位置です。
８両編成時（こだま号）
５号車の進行方向前側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
７号車の進行方向前側のドア付近にあります。
エレベーター（６号車後方〔７号車前方〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の停止位置です。
８両編成時（こだま号）
５号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
７号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
階段（４号車後方〔６号車後方〕）
上記〔 〕内は、１６両編成時（ひかり号）の号車です。
併設のエスカレーターは上り運転（改札階⇒ホーム階）です。
８両編成時（こだま号）
４号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
１６両編成時（ひかり号）
６号車の進行方向うしろ側のドア付近にあります。
乗り換え
ＪＲ山陽線 三原
１・２番線ホーム：広島方面（下り）
３・４番線ホーム：福山方面（上り）
新幹線の種別編成
新幹線の種別は１６両編成の『ひかり』と８両編成の『こだま』があり、普通車指定席・自由席の編成がそれぞれ以下の通り異なります。
ひかり号（１６両編成）
東京 ⇔ 岡山間が主な走行区間ですが、一部広島まで乗り入れる列車と、新大阪 ⇔ 博多間の列車も早朝と夜間帯に設定されています。
６号車・７号車および、１１号車から１６号車が普通車指定席です。中ほど８号車・９号車・１０号車がグリーン車指定席、１号車から５号車が普通車自由席です。
こだま号（８両編成）
『こだま』は新大阪 ⇔ 博多間が主な走行区間で、１号車から３号車および、７号車・８号車が普通車自由席、４号車から６号車が普通車指定席、一部列車の６号車の半室はグリーン車指定席です。（７号車・８号車は指定席となる場合があります。また、グリーン車以外全席自由席の列車もあります。）
一部ダイヤで運行する『５００系』電車は博多寄りの先頭（１号車）および、新大阪寄りの先頭（８号車）からの乗り降りが出来ません。編成は↓の画像の『700系』と同じです。
『駅ホーム降車位置情報』関連ページ
ＪＲ山陽新幹線各駅のエスカレーター・エレベーター・階段付近の降車位置情報