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自分に合った仕事を選ぼうとするとき、多くの人が「関心」「能力」に目を向けがちだが、最も重要なのは、実は「性格」との適合性ではないか、と語る久恒啓一氏。そう考えるきっかけの一つになったのは、家族の性格分析をしてみたことだったといいます。久恒氏が著書『50歳からの人生戦略は「図」で考える』(プレジデント社)で明らかにします。