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トヨタのカローラクロスとマツダのCX-30。ともに日本の道路事情にマッチしたちょうどいいサイズ感が特長のSUVとなる(写真:トヨタ自動車/マツダ)トヨタの新型「カローラクロス」は「ハリアー以下、ヤリスクロス以上」という、日本の道路事情にマッチしたサイズ感と広い室内などが注目されている。一方、マツダの「CX-30」も「ミドルサイズのCX-5とコンパクトなCX-3の中間」的車格という点では、カローラクロスと同じようなポジションに位置する。東洋経済オンライン「自動車最前線」 全文
東洋経済オンライン 11月10日 09時00分